cRafthon

外部との通信について

Python は生徒の端末の中だけで動きます。 書いたプログラムや作った作品が、こちらのサーバーへ送られることはありません。 保存もお使いの端末の中で行われます。

なぜ通信が少ないのか

cRafthon は Python の実行環境そのもの(Pyodide)をブラウザの中に読み込んで動かします。 コードを送って向こうで実行するのではなく、端末の中で完結して実行される仕組みです。 そのため、プログラムの内容が外に出ることがありません。

Python 本体・ライブラリ・日本語フォント(あわせて約 90 MB)は、 cRafthon 自身が配信しています。 外部の配信網(CDN)を経由しないため、そこが遮断されていても動きます。

アプリを開いたときの通信

接続先用途必要性
crafthon.com
v11.crafthon.com
v10.crafthon.com
このページとアプリ本体の配信。Python 実行環境と日本語フォントもここから届きます。 必須
fonts.googleapis.com
fonts.gstatic.com
画面の文字の書体。 任意(遮断されても動きます。書体が変わるだけです)

機能を使ったときだけ発生する通信

下の機能は、生徒がそのブロックを使って実行したときにだけ通信します。 使わなければ接続は発生しません。

機能接続先送られるもの
AIに聞く
(キー不要)
api.llm7.io 生徒が入力した質問文
AIに聞く
(Gemini)
generativelanguage.googleapis.com 質問文と、その場で入力した API キー
お天気 api.open-meteo.com 指定した緯度・経度
アドバイス api.adviceslip.com なし(受け取るだけ)
Webスクレイピング crafthon-proxy.ohidekiman.workers.dev
および生徒が指定したサイト
開きたいページのアドレス
Webアプリの
プレビュー(Streamlit)
cdn.jsdelivr.net なし(表示に使う部品を受け取るだけ)
チュートリアル動画 www.youtube-nocookie.com 動画の視聴に伴う情報

送られないもの

端末の中に保存されるもの

作業内容はブラウザの保存領域に自動保存されます。端末の中だけに置かれ、外へは送られません。 「ファイル → 保存」で書き出した .crafthon ファイルも、お使いの端末に保存されます。

ネットワーク管理者の方へ

アプリを動かすだけであれば、許可が必要なのは crafthon.com と そのサブドメイン(v11, v10)だけです。 Python の実行環境を含め、授業の中心になる機能はすべてこの範囲で動きます。

AI・お天気・スクレイピングなど、外部のサービスを使う学習をされる場合は、 上の表の接続先もあわせて許可してください。遮断されていても、その機能が使えないだけで、 ほかの部分は通常どおり動きます。

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